いつのまにかポーリン最新作まさかのアマプラにきてた。
(゚∀゚)o彡゜ポーリン! ポーリン!←はしゃぐな。
ストイックで勝ち気で負けず嫌いなポーリンもしかして思いがけずレアですか。水面をバックにこれでもかとばかりに向けられる満面の笑顔がこれまたかわいすぎるなんだこの生き物。
(゚∀゚)o彡゜ポーリン! ポーリン!←楽しそうやな。
焚き火?のシーン(なに焼いてたんだろ)が個人的には印象的でした刺さりました。
世界ってやつは、こちらの都合なんてどこ吹く風。ことのほか唐突に終わりを告げるものなのですな。
頭ではわかっていても、こころのどこかでそれを受け入れられない自分というものが存在する。
こころのどこかで期待しているから、想いは消えない。叶わない想いをずっとずっと抱えて生きていくことの地獄。
それでも次の世界さえ見つかればどうとでもなると思っていた浅はかさに打ちひしがれました。
ひとりでは、どうしたって強くなれないのですな、ひとは。
けど不思議とそれはくやしくない。むしろ心地よいと思わせる。大好物なおはなしでした。
昔からスポーツはほんとに苦手で嫌いだったのですが。
なんでこんなスポ根モノには弱いんだろう。