5ヵ国代表の女性エージェントがチーム「355」を結成、国際テロ組織に立ち向かう。
派手なアクションはエンタメ、テロ相手となる怖さや命のドキドキはスパイにしては少なくて、女性ならではの華やかさが見所でした。
すっかりアクション女優になったジェシカチャステイン、イーサンみたいにビルをジャンプしてワンピースでも走ってる。
地下鉄の敬礼からしてダイアンクルーガーとは共闘するのだろうな、「敵の敵は見方」と聞いたことありそなセリフだ。
人質を殺すにも順番どおりになってた。
ストーリーに驚きはないのでもっとアクションで弾けてほしい、ペネロペならでこそアクションが見たかった。
