プライムで視聴
スパイ・アクション
コロンビアであらゆるシステムをハッキングできる超ハイテクデバイスを開発したマフィアのボスの息子が飛行機墜落と停電をやって見せる(この時点でバカ映画決定)。現場を急襲した特殊部隊の隊員にそのデバイスを持ち去られる。
デバイスの存在を察知した各国諜報機関(アメリカCIA、ドイツBND、イギリスMI6、コロンビアDNI、中国MINISTRY)が回収にむけ女性エージェント達が協力して奮闘する...。
粗筋書いてるだけでも馬鹿らしくなってくる。
レインボーシックスっぽいのかと思ってた。
なんでチンピラが超ハイテク装置を開発できたのか、なぜ諜報機関がその超ハイテク装置の存在を知って誰が持ち去ったのかを特定できたのがツッコミどころ多すぎる。
細けえとこ気にしなければ楽しめるかな?
アクションも特にこれといって目立つところはない。
女優ぐらいしか褒めるところはないかな。
タイトルは南北戦争に活躍した正体不明の女性スパイのコードネーム。