RumNekko

ビクター/ビクトリアのRumNekkoのレビュー・感想・評価

ビクター/ビクトリア(1982年製作の映画)
4.1
さすがの歌声、ジュリー・アンドリュース!
“クレイジー・ワールド” “レ・ジャズ・ホット”などミュージカルナンバーが素晴らしい。

ゲイの女装ソプラノ歌手‥という役を女性が演じることをゲイが提案する‥。ストレートにはこんがらがる設定。コメディだぁー!! 終盤はゲイがたくさん出てきて笑ったー。ラストは大団円!

1995年にはジュリー・アンドリュース主演でブロードウェイ舞台化もされてる。こんなの観れた人は幸せだろうなぁ。
映画の監督・脚本、さらに舞台の演出もジュリー・アンドリュースのご主人。
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