あらゆる精密機械を欺くことが出来る高度AI技術機器。"それ"を手に入れた者が世界を手にいれるとされ、世界中の人々が狙っている。
IMFのエージェント、イーサン・ハントは"それ"の重要な手がかりとなる特殊な鍵を探すことになり···。
MIPシリーズの第7作目。本作は1作品で完結せず、前編となる。
作品後半からの盛り上がりが凄まじかったです!予告で一部知っていたもののアクションすごい!
前半の会話や駆け引きが理解しきれていないので、後編出るまでに本作と過去作品をおさらいして挑もうと思います。
以下ネタバレあり。
主人公とヒロインが手品みたいに鍵やライターをシュッと出す場面、好き。
AI vs イーサン!
最初潜水艦の場面を見た時、コナン映画の最新作「黒鉄の魚影(サブマリン)」が頭をよぎりました。あれもAI技術が関わってくる話だったので、本作の理解に役立ちました。様々な作品の鍵になるAI技術。それだけAI技術の進歩が注目されているのだと思います。
タイトルの「デッドレコニング」は「推測航法」の意味で、進んだ距離などから現在の位置を推定し、その位置情報をもとに行う航法のことを指すそうです。
作中最新AIが潜水艦にあり、魚雷や他の潜水艦の位置を特定しようとする描写がありました。また、過去のデータから思考や行動を予測するAIの動きも、航海ではないけれど「デッドレコニング」に近いのではないかと思います。
前半は少し会話場面が多い印象。過去作品を第2作目までしか見てないため、過去作品キャラクターの因縁や駆け引きはイマイチピンときませんでした。ルーサーは知ってます!主人公のよき理解者って感じで好き!
あと、サイモン·ペッグ演じるベンジーが気になりました。道案内頑張ったり、「一番大事なもの···ゆ、友人!」(台詞うる覚え)と叫んだり、何だか面白キャラな雰囲気がします。2作目までは出てなかったから、3作目以降の登場でしょうか。過去作見るのが楽しみ!
IMF所属で主人公を追う2人も、ルパン三世の銭形警部みたいなポジションで面白かったです。
旧ヒロインが敵と戦うヴェネチアの場面や列車の上で戦う場面はシリーズ1作目と似ていて好きです。
変装マスクをベリベリ剥がす場面が個人的に好きなので、本作少なめでちょっと残念でした。マスク装置が故障なら仕方ないですね。
列車編からのドキドキアクションがすごい!崖から落ちるのは予告で知っていたもののハラハラしたし、その後の列車墜落は緊張しました!ピアノ、ひぇ~!
ただ、崖から落ちた後にピンポイントでヒロインの列車に着くのは都合が良すぎてちょっと笑いました。そうはならんやろ!
本作はAIに思いっきり翻弄されていたため、次回作は仲間と協力してAIを出し抜く場面に期待したいです!
2023-35