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The Hell of '63(英題)を配信している動画配信サービス
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動画配信は2026年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
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The Hell of '63(英題)の評価・感想・レビュー
The Hell of '63(英題)が配信されているサービス一覧
『The Hell of '63(英題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
The Hell of '63(英題)が配信されていないサービス一覧
『The Hell of '63(英題)』に投稿された感想・評価
dm10foreverの感想・評価
2026/02/25 10:25
3.4
【マイナス20度を舐めたらイカン!】
ミラノ・コルティナ冬季五輪開催記念第2弾・・・・ってか、もう終わっちゃったけど(;^_^A
前日の「フィギュアスケート・ガールズ」に引き続き「スケート括り」でこちらをチョイス。
みなさん、アイススケートってやったことありますか?
dmはこう見えても(どう見えてた?)北国生まれの北国育ちなので「スキー」「スノボ」「スケート」「カーリング」などのメジャーなウインタースポーツは一通りかじってきました(カーリングはほんのお遊び程度だけどね)。
で、中でも「アイススケート」ってとっても繊細なスポーツで、うっすいブレード(刃)だけでツルッツルの氷の上を滑るっていうものなんですが、競技によって刃の形状(厚さや長さなど)が違っていて、滑
り方も全然変わるので、それぞれがまるで別のスポーツってくらいに滑り方も違ったりします。
そんな不安定な薄い刃だけで氷の上に立つだけでも相当慣れが必要となるんですが、そこから「思い通りに滑る」ってとこまでいくとなると、それだけで結構な「練習」と「度胸」が必要となります(笑)
まぁ慣れちゃえば誰でもスイス~イって滑れるようになれます(大丈夫!)
でも、その際は「氷がツルツルである」という大前提が必要なんですね。
これがガタガタの氷だと、全く滑れないどころか、刃が溝に引っ掛かってしまって、下手したら突然空中に投げ出されるくらいに吹っ飛ぶことすらあります。
つまりフィギュアスケートもスピードスケートもアイスホッケーも「キチンと整備された氷である」という絶対的な安心感がなければ危なすぎて行えない競技でもあるんですね。
今作はオランダで実際に行われた100マイル(約200㎞)のスケートマラソンという超過酷なレースに挑んだ人々がどんどん悪化する状況に巻き込まれていく・・・っていうお話。
いや・・・これはあかんやろ(笑)
スケートだから(スィ~~~~~~~)って滑っちゃえばそんなに疲れずに進めると思うでしょ?
これ、結構疲れるのよ。
やっぱり刃が薄いからバランスを取り続けるためにずっと気を張っていなければいけないし、氷を蹴って滑るのって実は結構足の力もいるしね。
だから傍から観ている以上に疲労はどんどん溜まっていくんですね。
で?
100マイル?200㎞?
アホか(;^_^A
物語では参加者も10000人くらいいたそうなので、オランダ国民にしてみたら一種のお祭りみたいな感覚なのかね?
もうね、1位でゴールするとかはこの際どうでもよくて、とにかく「ゴールすること、そして完走した者だけがもらえる銀のメダルを手にすること」が何よりも誇りって感じなんですよね。
だからどんなに過酷なレースであったとしても、開催が決まれば出る人も出ない人もみんな「キターーー!」って感じで盛り上がる。
どうなんだろ、
世界中にある「お祭り」って結構命懸けのものとかもあるけど、それでもやりたがるじゃない。
スペインの牛追い祭りだったり、エルサルバドルの「ラ・レクエルダ(火の玉祭り)」だったり、日本の岸和田だんじりもそうかもしれない。
「危ないからやらない」ではなく「危ないからこそそこを乗り越える事に意味がある」って感じで、アドレナリンやら脳汁やらがドバドバ大噴出してしまうんだろうね(笑)
で、このスケートレースも数年間はやっぱり「危険すぎる」って感じで中止が続いていた中での久しぶりの開催決定!ってことで、待ちに待った「お祭りピーポー」たちが大挙して押し寄せてくるんですよね。
でも実行委員中にも「慎重派(っていうか反対派)」もいて、実際に開催された後もずっと揉め続けている。
でもそれもわかるわ~ってくらいに状況(天候、気温)はどんどん過酷になっていく一方。
さすがの「賛成派」たちも参加者の安全を考えたら協議続行は危険すぎるかも・・・となっていく(気付くの遅!)
でも、色んな思いを抱えてこのレースに賭けていた参加者たちはなんとかゴールを目指すが・・・っていう感じなんですね。
・・・まあ実話ベースってところなので「事実」の部分については逸脱はしてないんだろうし、出来ないだろうし・・ってことで、そこはまぁ良いとするんですが、構成的に「コメディ」なのか「シリアス」なのか「感動」なのかがイマイチ掴めなくて、どういう感情で観ていいのか・・・ってところでちょっと迷子になっちゃったかな(^-^;
主人公、というかメインキャラは4人いて、それぞれに「レースに出る理由」「レースの完走に賭ける想い」みたいのはあるんだけど、4人分のエピソードが全体的に薄味だったため、どのキャラにもあまり感情移入が出来ないまま物語が進んでいってしまう・・・って感じがしてちょっと盛り上がりに欠けたかな・・・。
寧ろスポットを当てるのは1~2人にして、それ以外は徹底して「サブ・キャラクター」って感じで割り切って描いた方がもっと観やすかったかもしれないね。
ジャンルもAmazonPrimeでは「コメディ」って枠で紹介されていたけど・・・
ぶっちゃけコメディ要素はあまりなかったかな・・・
ジョン・ベルーシそっくりな新聞記者の動きやセリフは若干コミカル寄りではあったけど、イマイチ物語の中でそれが活きていないって感じがしてちょっともったいなかったかな。
彼が実行委員会のお偉いさんとコミカルなバトルを繰り広げながら「このレースはみんなにとってどういうものなのか」っていう背景の肉付けが出来る位置にいただけに、勿体ない使い方でしたわ(;´Д`)
あとさ・・・
これはどこまで当時(1,963年)の状況に忠実なのかは知らないけど・・・・みんなあんな極寒の中にいるのに軽装すぎ!
いくら北欧系の人たちは寒さに慣れてまっせ!っていったところで、寒いもんは寒いんです。
凍るものは凍るし、壊死するものは壊死するんです。
「スケートしながら眼球が凍る」とか北海道でもなかなか聞いた事ないですわ(-_-;)
まして普通の道路に出来た氷の上をスケートで滑るって・・・どんだけツルツルなんだって話ですよね。
逆に普通の靴で歩こうとしたら、確実に滑って転ぶレベルですわ(笑)
「スケートで滑れる道」ってそういうことだからね。
それが100マイル続いているコースなんでしょ?
東京からスタートしたら茨城県を通り越して福島県(いわき市)まで行けちゃう距離ですよ。
それをスケートでスィ~~~って。
しかも吹雪の中(笑)
しかも実話。
題材としては結構ハードな感動ものにも持っていけそうなポテンシャルはあるとは思いますが、ちょっと全体的に雑な作りになってしまって、逆に実際のレースの過酷さがちょっとマイルドにすら見えてしまった感があったので、ちょっと残念かなって気はしました。
冬を舐めたらアカン!
猛吹雪で視界が消える瞬間(ホワイトアウト)は札幌の街中にいても関係なく普通に発生するので、命の危険を感じる事だってちょいちょいありますからね。
前が見えないくらいに吹雪いてきたら、まずは躊躇せずに建物の中に避難しましょう。
あと、どんなにお腹が空いても雪や氷は絶対に食べちゃダメだからね!
#札幌映画部2026
#stopwar
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19
CaptainHookの感想・評価
2024/12/30 23:29
2.0
2024(1228)
アマプラでは氷の嵐だけど、検索しても出てこなかった
聞き慣れない言語でした
まあ状況的に過酷そうなレースということはわかるけど、映画的には魅せ方が下手かなあと
タラタラ走ってるシーンとチェックポイントで少しワーワーするのを繰り返すくらいで、あまり映画的見せ場は無いかな
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0
消費者の感想・評価
2026/08/04 13:22
2.8
・ジャンル
実話ベース/スポーツ/ドラマ
・あらすじ
舞台は‘63年のノルウェー
この国には世界一長いマラソンとされるレースが存在した
その名は”エルフステーデントホト“
100マイルをアイススケートで走り、11の町を越える
完走者には銀のメダルが与えられ、それは”勝利“の勲章であった
だが競技の性質上、簡単に開催出来る物ではなくその年も危ぶまれていた
しかしアメリカによる生放送の打診や王室の力によって開催が決定
この年の大会が史上最も過酷な物になるとは誰も知る由もなく…
1万人近く集まったスケーターの中には様々な事情を持つ者達がいた
妻の愛を取り戻す為、農地を買い取る為、亡き恋人の夢を叶える為…
果たして彼らは無事にレースを走破する事が出来たのか?
・感想
スピードスケート競技とレジャーツアーの両方で開催され、200kmもの距離を誇るオランダの大会、エルフステーデントホト
約10000人に及ぶ参加者が集まり、69人のみ完走という結果に終わった‘63年度の同大会の実話を元とした作品
アマプラにて「氷の嵐」の邦題で配信中で期限が迫っていたので鑑賞
他のレビューで言われている程、コミカルという訳ではないが色々とモヤモヤが残る出来だった
どこまで史実に忠実な内容なのかは知りようもないが、開催が決まってすぐに本番が始まるというのは…
事実なら数々の事故は起きるべくして起きたんだろうな、としか…
選手達もかなりいい加減で、大半がアマチュアとは言え−18℃という極寒の中でゴーグルをせず走り目をやられるというのがバカ過ぎて…
とにかく誰もが準備不足としか言いようが無かった
行政の都合でゴールが移動されたり、スタンプコーナーが次々に閉鎖されたりという身勝手で理不尽な運営側の行動
こちらにクローズアップして政治的な作品にしてしまった方がいっそ良かったのでは?
それか「フローズン」の様な極寒の地の危険に集中するか…
少なくとも家族愛、友情、恋心、決意といった良く言えば王道だが悪く言えばベタな物語に終始してしまっていたのは微妙
レースの過酷さにしても、もっと生々しく描けたんじゃなかろうか
そして挙げ句の果てには不可抗力とはいえ車に乗るという反則まで…
最後の何の捻りも無いハッピーエンドも以外性に欠ける
題材となった大会その物は面白そうだし、当時の選手や運営者かその身内にインタヴューを行うドキュメンタリーとかの方が普通に楽しめたかもしれない
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