花と雨の作品情報・感想・評価・動画配信

「花と雨」に投稿された感想・評価

私

私の感想・評価

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音楽のことはよくわからないの。
でも好きだからあの手この手でやるし、彼の最後の清々しい顔をきっとお姉さんも望んでいたのだと思う。
お姉さんの部屋を意味がわからないと後にした時は、リアルの兄弟ってこんな感じかもと思って腹立たしかった。
ツナ

ツナの感想・評価

4.5
全然期待してなかったのにめちゃくちゃ良かった
SEEDAが不親切な映画って言ったのはその通りで、でも不親切だったからこそ見応えあった
イギリスでも居場所がなく日本でも居場所がない。やっと自分の居場所だと思ったラップの世界でも認められず唯一認められたのは大麻の売人で生きづらさを絶妙に描いた作品。
ハル

ハルの感想・評価

3.5
話、話が飛びすぎで何を伝たいのか解らないせっかくイイ役者使っているのに勿体ない!!
マルコ

マルコの感想・評価

3.7
ヒップホップのお話。
雰囲気は前半オシャレな感じした。
内容はヒップホップの世界の話だから俺には分からなかったかなぁ。
成功する為にしてたことが逆に作用してしまうことってあるよね。
hayato

hayatoの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

個人的に何回も観返すくらい好きな作品。
笠松将という俳優を知れたきっかけの作品でもある。

自分自身HIP-HOPは普段ほとんど聴かないし、この映画を観るまでSEEDAの存在も知らなかったくらいなんの知識もない人間だけど、そんな知識ゼロの人間が観ても楽しめたし、強く心惹かれるものが確かにあった。

笠松さん演じる主人公吉田の夢への葛藤や迷いが丁寧に描写されていて、もちろん音楽映画でもあるんだけど、それ以上に人間ドラマとして完成されているから、すごく入り込みやすかった。

自信ある音楽は売れず、相棒との溝も深まり、ヤクを育てて売り捌くも、結局は捕まり、何もかも上手くいかないことの連続の中で、大切な姉を亡くしてしまう。
その悔しさややるせなさを全て音楽に、言葉に乗せ、姉に向け贈った「花と雨」。
エンドロールで流れた花と雨を聴いて思わず泣きそうになってしまった。

この映画を観て以来、リリックを全て覚えて口ずさめるようになるほど花と雨を聴き込んだし、今まで聴いたことなかったSEEDAの音楽にも触れるようになって、HIP-HOPもよく聴くようになった。
そして自分が想像する以上にHIP-HOPって奥が深いものなんだと実感した。

笠松さんの佇まいや、一つ一つの表情が息を呑むほど素晴らしくて、終始彼の演技に魅了されっぱなしだった。吉田が彼に憑依したのかと思うほどに、彼自体が吉田そのものだった。
後に調べたら、笠松さん自身もHIP-HOPが大好きらしくて、そう思うと作品との巡り合わせってすごいなって思った)
笠松さんを知れたのがこの作品で本当によかったと思う。
あと、お姉さん役の女優さんも凄く素敵で、強くて芯のある吉田の姉を見事に演じられていた。

履歴書に涙を流しながら花と雨のリリックを書き殴るシーンが一番心に刺さったし、その後のライブシーンでお姉さんの幻が見えたのも凄くいい演出だった。

多分これからも何度か観返すことになると思う。この作品に出逢えてよかった。
Hogehoge

Hogehogeの感想・評価

3.5
花と雨が好きだから見た!やく売る時間長いなー、、知らん間に色々土壇場で動いてる!終わっちゃった!って映画。尻すぼみ感ありけり。雰囲気と主演の方は好きです!パンチがイマイチかも
白湯

白湯の感想・評価

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この映画が面白いかと言われるとそうでもないけど、SEEDAの音楽は間違いなく私の青春だ。
おみ

おみの感想・評価

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SEEDAさんの音楽にハマったことがきっかけで観賞。
自分の人生とはかけ離れた世界だなと思うけど、
回り道をしながら前に進んでいく主人公の姿には
現実ってトントン拍子ではうまくいかないよなぁと
しみじみ共感してしまった。
そして映像の美しさとカメラワークが最高だった。
観終わったあとに改めて聴く「花と雨」が沁みる。
richard

richardの感想・評価

3.0
リアルなストリートのことはよくわからんが、ただ、思う、それがてめーのリアルなんか?本当に?

画はめちゃくちゃキレイ。カメラも好み。だからなんか起こるんとちゃうんかなってずっと期待してみてしまったが特になんも起こらんかった。と思うわたしはまだまだだな。前情報もなしにSEEDAのことも知らずに観始めてしまったためなのか、なかなか感情移入しづらいと感じながらも観られたのは笠松くんと大西さんの演技と映像美のおかげでもある。ディーラー業もうまくいかなくなって空回り、パクられるシーンとか、さっさと捕まればいいのに、ってずっと思ってた。
ダサくて恥ずかしくてどうしようもねぇよ。

HIPHOPのリアルはよく分からない。こういうもん、と言われれば終わりで、これが受け入れられないのならこの映画は観ない方がいい、と言われればそれまでなのだろうが、やっぱり法をおかしている人に対してどんな気持ちで寄り添えばいいか分からない。が、ロンドンに生まれ人種で差別を受け、日本に来ても状況は変わらず、自分とはなんなのか、何をすれば認められるのか、ということに悩みもがき苦しむ若者が、手に出したドラッグでこうして認められ、自分に向いてる!と思ってしまえば、そこから抜け出すのは困難なのだろうな。
ごはんめちゃくちゃかきこむんはリビングを早くあとにしたいからなのか?わたしはそうだった思春期があるからそうなんだとしたらすごくよくわかるよ。

調べれば理解できるかもと思い、解説やインタビューを読んでみたが、正直読まなきゃよかったと思ってしまった。
■ 脚本に関しては、脚本家たちから10数回にわたる聞き取り取材を受けて、「もっとハードな内容のトピックはなかったか?」とか、ディテールなども含めて完成させていった形です。脚本は物語として優れた内容になったんですけど、いざそれを映像に落とし込む作業は、本当に苦労しましたね。実際に映像にはできなかった話もあったくらいなので。
だそうだ。
やっぱり受け入れられない。もっとハードな内容… 参考にするためにしても、制作側のなんか、こう、印象操作みたいなのを感じとってしまうし、実際に映像にできなかった話もあったくらいなので、と言われましても、へぇ すごいね!とも思わないし、映像にできなかった話のことを想像してしまい気分が悪くなる。

そのくせ、「ただ、映画が完成してみて、やっぱりもっとこだわりたかったという欲は生まれました」と言われてしまう始末。納得のいかない映画だったらしい。それを言われてしまえば、じゃあ我々が観た世界はなんだったんだ、と思う。
誰が救われるんだろうと思う。
観た人もモヤモヤが残る。
べつにドキュメンタリーなわけでもないんだから。
この映画がSEEDAのリアルである必要はないし、リアルでないのならよりいっそう、何かが救われてほしかった。と思うのは観客のエゴか?

■ 実際に主演の笠松将さんは「親切な映画ではないかもしれません」というコメントをし、監督も「一般のニーズに合わせて映画を作る意味はない」と語っています。
なるほどそうか。分かる人にだけ分かればいい、なるほど。なるほど。ってひとつもなるほどできない!もっと主人公のことを知りたかったし、SEEDAの世界を教えてほしかったんだよ!わたしは!置いていかないでくれ!そう思ったわたしはきっとこの作品に何か希望を求めていたんだな。観客にそうしたモヤモヤを残すこと、あとは自分で考えてねって突き放すのが目的なんだとしたら大成功なのだろうな。

姉ちゃんがどこまでもいい姉ちゃん。
最後になってやっとちゃんと出てくる両親に違和感を持ったが、主人公にとって親っていうのはそのくらいの存在だったんだともとれる。庭がくりかえし出てくるのは、もうそこにはないものの存在のことを表しているのかもしれない。

アイダがまじでずっとよくわからんかった、
麻生さんはやさしかった。

何かが起こるかもと思いながら観たわたし。
自分は特別なんだ、自分に追いついてないのは周り、人生の転機が自分にはすぐにでも訪れるのだ、自分には何かが起こるのだと信じてやまない吉田。悲しくもその転機というのは、大切なものの喪失とともに訪れるらしい。
大切なものを失った人にだけわかる、喪失感と孤独。
ぴりついた心の触れれば爆発するほどの不安定さだけは、よく伝わってきた。それで正解なのだろうか。分からない。

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