つるばみ色の秋津凡夫

キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱のつるばみ色の秋津凡夫のレビュー・感想・評価

1.8
未熟な枠内に落とし込む

天才を描く作品にありがちな、馬鹿みたいなキャラクター描写や台詞回しがふんだんに用いられ、辟易。