てつ

キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱のてつのレビュー・感想・評価

3.0
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アニャ・テイラー=ジョイ祭り🏮👘✨

と言いたい所だが、今作の主役、キュリー夫人を演じたのはロザムンド・パイク。
アニャちゃんはその娘、イレーヌ役でラスト30分まで出てきません😂
でも、一目観れたらええねん♡

今作はマリア・キュリー夫人の伝記映画です。

キュリー夫人は夫のピエールと共に鉱石からラジウムとポロニウムを発見した事で、その研究を評価され2度のノーベル賞を受賞してます。
この研究は後のガン治療やX線に大きな貢献をする一方、長崎、広島に落とされた原子爆弾の戦争の悲惨さを、1986年のソ連で起きた原子力発電所の爆発事故などのマイナス面を持ち合わせてます。
その様は今作でも衝撃的に映し出されています。
キュリー夫人は公益のために研究しましたが、そうはいかない悲しい現実もあります。

今作のロザムンド・パイクも見事にキュリー夫人を演じていて、強くもあり弱くもある人間味溢れるキュリー夫人を演じました。

キュリー夫人の長女、イレーヌ・ジョリオ=キュリーも母と同じく科学者の道に進み、ノーベル賞を受賞してます。
次女のエーヴ・キュリーは作家となり、母の伝記を書いたとの事。

今作は放射能の善悪とキュリー夫人という人間をテーマにした映画となっています。
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