過去と未来と、時間と記憶と
タイムスリップもの
男が実験体として過去に帰る理由
実験体として未来に行った後の気持ちとは
ヌーヴェルヴァーグの中でも特異な作家
クリス・マルケル監督作
ほぼ全編スチール写真とモノローグで構成
まさかSFだと思わず。しかしどこかでこんな淡いストーリーをみたことがある…と思えば タイムトラベラーものの先駆者的作品だということ
約60年も前にこんな作品ができてたなんて確かに驚きでしかない
スチール写真の連続ではあるが、想像力がよく働かせられる構造
何よりも写真がまた良い
謎の女性の単体写真がとにかく美しい
剥製の美術館デートも、一つ奥が深い演出のようにも見えた
およそ30分と短いが、この作品を観れたことは財産になりそう