ともちろ

ジャンゴ 繋がれざる者のともちろのネタバレレビュー・内容・結末

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

テーマ、ストーリー、音楽、テンポ、最高だった。
役者がみんなすごい!
オープニング痺れるぅ〜

クソクソ胸糞悪い白人どもの中で、
クリストフ・ヴァルツ演ずるDr.シュルツが人間味あふれ本当に素晴らしかった。

あと、もうちょっとでうまくいったのに、、、、
握手を拒み、、、
あっけなく、、、
あのシーン泣きそうになった…
すまない、と…

が、ここからがタランティーノなのね。
涙に浸る時間もくれないのね(T_T)
豪快で痛快な復讐劇開始。
ジャガジャーン♫

(せっかくだからジャンゴよ、タランティーノよ。
キャンディ家だけでなく、奴隷市場や、採掘場も全部ダイナマイトぶっ放して欲しかったぜ)
∠( ̄ー ̄)タノムゼ


※早打ち銃撃シーンがかっこいい!
父に観せたかった映画!!

※わたしの中のディカプリオ史上ナンバー1のディカプリオだった

※サミュエル・L・ジャクソン、、分からなくて調べちゃった。
スティーブンだったのぉ!!?
あんな嫌な奴演じてたなんて…
あっぱれ!
ともちろ

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