特売小説

SKIN/スキンの特売小説のレビュー・感想・評価

SKIN/スキン(2019年製作の映画)
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洗脳下にある個人の危なさは感じられたものの、集団の存在としての泥沼感はあんまなくて、警察行けよ、というくらいの感想しか思わなかったんですけれども。

メアリー・スチュアート・マスターソンが演者を続けていた事を知れたのはこれ収穫だったかしらね、と。
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