特売小説

きみの瞳(め)が問いかけているの特売小説のレビュー・感想・評価

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試写会に呼ばれた濱田祐太郎が監修依頼と共に事務所に本編DVDが送られてきたが観られへんねん、つって漫談かますとこまで俺には見えたね。

という戯言はともかく、普段ならば素通りする類いのゴリゴリのラブストーリー、という事ですからして予告編の印象、及び期待の通りに。

吉高由里子が可愛い、吉高由里子がすこぶる可愛くそしてべらぼうに綺麗。

という感想が精々だった訳ですけれども。

その吉高由里子が演じるキャラクターが視力を落とす原因となった事故の捻り方と、彼女の飼い犬に対し主人公の男が別離を告げるシーンで犬が妙に嫌がっているように感じられた場面が。

大変に面白う御座いましたよ、と。
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