特売小説

ブータン 山の教室の特売小説のレビュー・感想・評価

ブータン 山の教室(2019年製作の映画)
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面白さを求めるタイプの作品でない事は理解してる、実際に景観に圧倒されもした、だから退屈だとは言わないけれども。

トイレは外だと説明されて行ってみると、kitchen、と書かれた札がかかってる、みたいな描写はいわゆる情報不足から起こる勘違いみたいな事でいいのかしらね。

村長宅で振る舞われた飯の材料は靴ではなくなんだったのかしらね。

ラストのシドニーでのちょっとした展開も、やるならそうじゃねんじゃね、と思ってしまいましたよね。
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