今年の1本目はこれと決めていた!
去年は「この世界のさらにいくつもの片隅に」でスタートしたけど、意識しての翻訳、だったのかな?
まずユダヤ人とかこの手の映画は多いけど顔立ちやちょっとした言動だけでその人が何人なのか、なんて教養のないジャパニーズピーポーなあたしには分からない訳で。。
難しい、何人とか関係ないけど関係あるよなーと思いながらヒントを探しながらみてた。。(予習とは、、)
16歳と42歳、だめだよーと思いながら見てたけど美しかった!
「愛」って色んな形があるけど、自分たちの現状をこんな絶妙な例えで確認し合うなんて、秀逸かつロマンチック
知らないふりを知らないふりしてるの?
それとも本当に分かってないの?
最後のあれは、、
せ、切ない(;_;)
女は強かっていうし、勝ち負けじゃないけど
敏感すぎると生きにくいし、馬鹿で気づいてないフリする方が賢いのかもしれない
ていうか主人公ちゃん美人すぎる(;_;)