西川美和さんの映画は真髄の部分を抉られた感覚になる、、、
一人で生きてこれる人間なんてまずいない、心と物資の支えが絶対に必要
不条理なこと、自分の中の正義、狂気、葛藤、我慢の連続、人生色々あるなぁ。
色んな感情がぐしゃぐしゃになって、涙がうわぁ〜〜って自然に出てくる時ある、最後の涙、思わずもらった、、
こんないい映画の感想に書くことではないですが、最近くずパチをずっと見ているせいか、六角さんがもぐらにしか見えなくなりました、フォルムだけじゃなくて、喋り方がなんだか似てる、お詫びの品持ってくところがもぐらが優おじにお金をねだってる姿とシンクロしました、、、
