このレビューはネタバレを含みます
号外/
『ジャレッド・レト氏は
この映画とは無関係です』（笑）
誰しもが人生で一生悩まされ続ける対比者による優/劣意識
特にこの主人公のような近似値：双子の場合は
「ダイレクト」で映画的だ
浮遊感のあるドリームエレクトロ
インディー、ガールポップ
・・音楽も良い
やはり一番良いのは映画のリズム
グルーブ感！
トーンとしてはヤングアダルトのナニやってもダメ女。。
ただ・・
夢想だけしてる厨二の時って皆そうだよね。。。
そういう意味で言えば普遍的な映画！
主題歌を歌うNicholas Pollock I play to winのpvはこの映画に「地続き」になっています
ほんとシンプルに良い映画！！
