ゆう

第七の封印のゆうのネタバレレビュー・内容・結末

第七の封印(1956年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

タイトルと、死神と命を賭けたチェスバトルに魅かれたけどそれがメインってわけでなくて。
神を受け入れる事はその対極にある存在も認めてしまうって事?信仰に厚いからこそ疫病やらの死の恐怖ってものが形となって騎士の前に現れたのか。

死神を目にして闇を患った騎士が旅の中で様々な人々と出会い触れ合い共に過ごして病気のように感染させてラストの死神をお迎えするあの状況に皆を引き込んだ!、、ように見える。
全員起立して死神を迎えるシーンがすげー怖かったなあ。
ゆう

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