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第七の封印の9のネタバレレビュー・内容・結末

第七の封印(1956年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

台詞がちょっと仰々しいけどテーマが普遍的だし会話のシーンが楽しいので古臭い映画観てるって感じは全然しなかった(嫁のこと愚痴る村人〜死神のこぎりギコギコまでの流れが本当に好き)
モノクロだからと敬遠するのはもったいないと思う
マックス・フォン・シドー若いのにこの演技すごい

この死神が後にバンドデビューするとは…
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