このレビューはネタバレを含みます
嫌いだけど最後まで観ちゃった
映画が進むにつれ絹のことを好きになっていった。
麦も、嫌なやつになっていったようで、実際のところ幸せになれる確率が高いのは後半の麦でしょう。(確率とか言ってるからダメなんだよ私は笑)
経験ですね。
恋が人としての厚みを2人にもたらしました。
社長なオダギリジョーがラーメン食べに行こうって誘うのはズルいよ
訂正。
やっぱり、若いときと現在、どっちがいいとかって、どっちが人間的に魅力的とかって、そんなんはない気がしてきた。
出会ったばかりの2人もキラキラしててやっぱりいいんじゃない。