円盤持たないころういぐる笑
踏み切ってしまった〜笑
きっかけは、初めて地上波で
放映していて
気づくのが遅く
中途半端録画になってしまったこと
場面を観ていい映画と確信
鑑賞を決意するも
レンタルでは期限に自信がなく
中古で購入に踏み切りました
あとは、妻も興味を持っていそうだったので鑑賞してくれるかもとの期待から
個人的に「邦画恋愛」は
最弱ジャンルの1つ
物凄い自己中な考え方からすると
「人の恋愛論は当てにならない」
という乱暴な推測から
学ぶものがないなら
鑑賞の意味もないだろうと
菅野美穂のラブコメ…
ウィノナ・ライダー
グウィネス・パルトロウ(ペッパー)
メグ・ライアンのラブコメ…
ラ・ラ・ランド
少々のディズニー
恋空(バスケ仲間と合宿で夜)
風味絶佳
中山美穂のラブレター
あと数本の韓国映画くらい
また、話題のアニメ…
これでほぼ全て
皆無では…全くないのかもしれないけれど
50にはおそらく満たない
「人様の恋愛経験/論/映画」は
役立たないと線引きしつつも
恐れ多くも
当代きっての日本映画界至宝のお二人
Filmarksで20万レビューの偉業
実写恋愛映画としても
特別な存在でありそうな本作を
大切に鑑賞させてもらう
そういう決意だけはしました
途中、運送業の場面も一瞬
出てきたことも
自分史としては鑑賞を選ぶ理由には
なりました
後半、気持ち悪いな、と感じるところもありつつ
それは自分の歴史を振り返っても
あったことかもしれないと戒め
(他者と重ねるところかな)
あとあとモヤモヤ考えてしまうことに
なる結局は「自分にとってもいい映画」になりました
相手に対する敬いを持つ所は
常にどんな時もこれからも
大切かもしれないと感じました
親しい仲にも礼儀は常に
存在するのかもしれません
PERFECTDAYSも4.0でしたのに
私の個人的な鑑賞Rankingでは
昨年のトップでしたので
あとあと残るようであれば本作も分かりません
直後の思いだけが全てではないように
思います
タグの中に登場する
三池崇史監督の「初恋」は
全くもって私の中では、「恋愛もの」ではありません笑
ウォン・カーウァイ映画もちょっと
違うかなぁ😆
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(久しぶりだなぁこの統計)
123/329=.373
(高い/NPBでのイチローレベル)