etcetra

ナイン・デイズのetcetraのレビュー・感想・評価

ナイン・デイズ(2020年製作の映画)
2.6
話は退屈。見方によれば哲学。「人生は辛く、そして儚い。それでも人生は美しい」というメッセージだけは受け取りつつも、最後に心に残ったものはというと映像の美しさ、それだけだった。(judgeされ、この世に生を受けるという幾分宗教的な設定自体が肌に合わなかったのかも)
etcetra

etcetra