女子高生自殺事件の真実をドキュメンタリーディレクターとして信念を持って追う由宇子だが…。
自分が由宇子だったら「もう嫌!!家帰って寝る!!」って言い出したくなる状況続きで辛い…
状況や立場が劇中ぐるぐる変わって自分の中での真実と最適解が揺らがされるすんごい映画でした。
聞き間違いかもだけど……
観終えた後ロビーで店員さんが
「エンディングの後が載ってるパンフ発売中でーす」みたいな事を言ってて、なんかひいちゃったな。
真のエンディングはTVerでって言われたみたいでその後があるなら映画の中で語ってよと。