「正論が最善でないと思っています。」
ドキュメンタリー監督と実家の塾の手伝いを両立しながら奮闘する話。
本業の仕事を頑張りつつも、プライベートでも同じようなことが起きてしまって…、あー重い。
瀧内…
激烈に凄い。ただ、あえて全員ボソボソ喋ってるんだろうけど、まじで大事なとこも全然聞き取れない
関心領域は、アウシュヴィッツを取り扱うのならあんな空っぽな問題提起もどきで投げ出すんじゃなく、このくらい…
このレビューはネタバレを含みます
ドキュメンタリー、真実とは。
最後までタイトルの天秤が揺れる様が目に浮かびました。
ラストはちょっと衝撃でしたが息を吹き返して、まぁそこで終わるよねってところで終わって安心しました。
終始手持ち…
塾講師の父親が女生徒を孕ませたのを秘密裡に処理しようとする、いじめ・自殺事件を取材中の女性ドキュメンタリー監督──真実を探る者が身内の悪事を隠蔽。皮肉な構図だが、彼女は信念を貫き、大善を成すため小悪…
>>続きを読むうーん、
最初全然掴めなくて
実家が塾でディレクターさんなのね
由宇子さん、こんなに知らない人の家庭に入るのか…
サイコパスみ…。
取材ってもっと拒否されそうだが…
仕事ができるってことなのかし…
女子高生いじめ自殺事件の真相を追うドキュメンタリーディレクターの由宇子。父親が経営する塾の臨時講師を掛け持ちながら、家族としても日々奮闘するも、ある日思いがけない事態から由宇子は自身の思いが揺らぐ事…
>>続きを読む
どこに正義があるんやろ…
ドキュメンタリーを作る側の
都合の良いストーリーが作られたら
それはもうドキュメンタリーでは無い訳で
真実なんて見えなくなる
ドキュメンタリー監督の由宇子
未成年の…
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