お休み2本目はBABYLON
1920年代の映画界から今の映画界の年表を3時間でギュッとみた気分。
表面上のキラキラした表舞台の裏にはド派手な世界も壮絶な現実を垣間見れた。
人生は1度きりとはこの事の様に、命を、人生を賭けて、挑戦し続け、スポットライトを浴びる事もあれば、外れる事もある。そんな光と影のようなものも描かれおり、記者?の人が、その人が死んでしまっても、違う時代に、その映画をまた誰かが見て、その人の事を友達の様に思う人だっている、みたいな感じで言ってた言葉が印象的だったな。
映画やドラマ、映像に関わらず、時代が変わっても死なずに生き続けるものが世の中には沢山あるね