1920年代のハリウッド。
映画の転換期時に、映画に情熱を注ぎ、生きる人たちの物語。
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んー。
長かったという感想が第一声です。
内容は面白いし、熱いものなので、
よかったんですが、
ちょっと3時間超えはきつかったです。
1920年代、映画界では有名な大スターのジャック。彼は夜な夜なパーティーの毎日。日本では考えられないくらいのアグレッシブなパーティー。
そこに、新人俳優のネリーと映画制作を目指すマニーも参加し、ジャックと出会う。
ネリーは瞬く間に知名度が上がり、
マニーも映画制作に携わる機会が増えていくのですが、映画の転換期が訪れ、3人は窮地に立たされる。
今までのやり方で成功していた。
が、時代の変化により今までのやり方が通用しなくなることありますよね。
仕事でも痛感する毎日ですが、、笑
時代の変化に敏感になることって
仕事においてはもちろん、生きていく上で大切なことであるという学びにもなりましたね。
なんだか最後はズーンときました。
2024-10