映画男

喜劇 命のお値段の映画男のレビュー・感想・評価

喜劇 命のお値段(1971年製作の映画)
4.5
素晴らしい。当時問題だった医師会、食品問題を風刺した傑作コメディ。フランキー堺がニセ医者、岡田茉莉子がオシのスナックのママ、ショーケンが、チャラい医大生役で出演。観ていて楽しい。それでいて風刺もしっかり効いてる。ルビッチ的な、極上の娯楽。
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