夏色ジーン

アンテベラムの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

アンテベラム(2020年製作の映画)
3.5
感想川柳「差別には 過去も未来も 関係ない」

レンタル店でパッケージ借りでした_φ(゚Д゚ )

人気作家でもあるヴェロニカは、博士号を持つ社会学者としての顔も持ち、やさしい夫と幼い娘と幸せな毎日を送っていた。しかし、ある日、ニューオーリンズでの講演会を成功させ、友人たちとのディナーを楽しんだ直後、彼女の輝かしい日常は、矛盾をはらんだ悪夢の世界へと反転する。一方、アメリカ南部の広大なプランテーションの綿花畑で過酷な重労働を強いられている女性エデンは、ある悲劇をきっかけに仲間とともに脱走計画を実行するが……というお話。

「アス」のプロデューサーが手掛けた作品だけあって
テーマも展開もちょっと似てる(´・(ェ)・`)

あらすじと本編は逆でしたね(・ω・)まずはプランテーションの場面からです


思ったほどしんどいシーンはなかったですね(^o^;)(酷いシーンに慣れすぎ)

黒人差別ってアメリカではそんなに根強いんですね( ゚A゚ )あれだけ映画で主張しても変わらないんだなぁ

この2つのストーリーがどう絡むかは
容易に推測出来ると思います( 。゚Д゚。)

結末は割と普通でしたね( ゚ 3゚)
そんなことして何になるのか疑問ではありますが
これはもう歩んできた歴史がそうさせるのでしょう

教育や習慣1つでここまで違うんだなぁ( ・ω・)

んでまず( ´∀`)/~~