2022/No.341
オルガ・キュリレンコ目当てで。
廃墟さながらの曰く付きの家。そこへ夫婦が引っ越してくる。実はそこにはなんでも欲しいものが手に入る部屋があった。欲しいものを一通り手に入れてしまった夫婦は禁断の子供を手に入れてしまう。物語はそこから悪い方へと進んでいく。
その部屋で手に入れたものを外に持ち出すとどうなるのか、過去の事件の真相、子供を授かってしまったが為の夫婦の葛藤など設定が面白く、見どころが沢山ある作品だった。
部屋の構造が結局最後まで全くわからないのが少し残念なポイントだった。
オルガ・キュリレンコがひたすら綺麗でした！
