リョウ

トルーマン・カポーティ 真実のテープのリョウのレビュー・感想・評価

1.6
せっかくこの為にフィリップシーモアホフマンの「カポーティ」を見返したのに何の意味もなかった。もう途中から眠りが止まらない!
最初の方はカポーティが小説家になるまでを描いたり「ティファニーで朝食を」の主人公が実は映画と全然違っていたなどの小話が聞けて面白かったのだが広範囲はカポーティと著名人のよくわからん(寝てたから)エピソードに入っていき急速に面白味を失っていった。
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