pier

プロミシング・ヤング・ウーマンのpierのレビュー・感想・評価

4.1
将来有望とされていたキャリー・マリガン。
ある事件をきっかけに、次々と男たちを裁くようになる復讐劇。
牧師で殺人鬼のロバート・ミッチャムが、劇中のテレビにチラッと映ったのが嬉しい。
『狩人の夜』のように彼女の行動も狂気じみていきスカッとする反面、それでも犠牲が大き過ぎてやりきれない。
pier

pier