おいわ

プロミシング・ヤング・ウーマンのおいわのレビュー・感想・評価

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ジョーカーやパラサイトのような、
長い年月をかけて溜め込んで煮詰まった
感情の成れの果てって感じ。

内容は重いけど、
描写には軽やかさがあった。