聖弥

プロミシング・ヤング・ウーマンの聖弥のレビュー・感想・評価

4.0
ある女性の人生を賭けた復讐劇。
当事者、捲し立てた者、笑って見ていた者。
一般社会では、悪者は加害者1人だが、実際にはその他の者も加害者の1人である。

例えそれがどんな状況、何年前の出来事だったのしても失くした者の心は埋まらない。
聖弥

聖弥