シルベスター・スタローン出演コメディポリスアクション映画。
突然、お節介焼きの母親と同居しないといけなくなった刑事ジョーの、仕事やプライベートまで干渉して振り回されるストーリー。
ラズベリー賞を獲得した今作、まぁー当たり前だろ!
仕事場まで来てしゃしゃり出るお母さんの言動には、終始イライラが溜まりストレスに!
シルベスタースタローンのオムツを履いているシーンには、「ザ・ベイビー/呪われた密室の恐怖」のトラウマがあり失笑…
※二十歳を過ぎた青年がオムツを履いてるシーンがある。
母親がグリスでベトベトになった銃を、洗剤で洗ってピカピカにするシーンがあるのだが、「銃社会なんだからそんなこと(間違え)ねーだろ!」と子供ながらに思った記憶がある。
シルベスター・スタローンなら、銃の手入れ中にグリスの付いた手で、カピカピのドミノピザを手で掴んで食べるぐらいしてほしかった。by 「コブラ」
①鑑賞年齢10代
②心に余裕鑑賞なし
③思い出補正あり
④記憶曖昧