ひなた

映画 えんとつ町のプペルのひなたのネタバレレビュー・内容・結末

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

見返した時に思い出せるようにメモ。

プペル/ゴミから生まれた
ルビッチに命を救われ名前を貰う
異端審問会に追われながら空の煙を晴らす

ブルーノのブレスレットが脳みそとなり魂をを宿していたが煙を晴らした息子の成長を見届けた後 体が崩れ消える

ルビッチ/煙突掃除屋
煙に覆われた街で暮らす
臆病者だったがプペルと共に過ごす中で強くなり煙を晴らすことに成功

ブルーノ/ルビッチ 父
星を信じていたが失踪
異端審問会に殺害されたとされる

スコップ/お喋りな炭鉱夫
外の世界を信じている
爆薬を提供し煙を晴らそうとする

レター15世
腐るお金を作り争いを絶やしそれを許さない国から逃れるために煙を炊いて空も外も見えない孤立した煙突街を作った。外の世界へ興味を持たないように徹底している

ダン/ルビッチの上司
プペルを匿い仕事を与える
異端審問会に襲われ死にかける

街のみんなもルビッチやブルーノの話をバカにしていたが 心の中にあった外への希望や異端審問会への疑念から最後は彼らを助け煙を晴らすことに全面協力をしてくれる
ひなた

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