感想川柳「超能力 向けられるのは 差別の目」
レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )
人類の4%が特殊能力を持って生を受ける世界。ある者は炎を操り、ある者は人間離れした腕力を振るう。しかし能力者たちは偏見によって迫害され、貧困生活を余儀なくされていた。電気を操る心優しい青年コナーもまた、まともな仕事にはありつけず、難病に侵された母親の治療費の支払いに苦心していた。しかしある日、犯罪組織のリーダー・ギャレットと出会い、母を救いたい一心で彼の仲間になることを決意する・・・というお話。
いわゆる超能力者と人間の差別による格差問題から
犯罪へ引き込まれる主人公の物語(´・(ェ)・`)
超能力は分類化されてて
火、電気、念力、パワー、ヒーラーなど様々
でも超能力者はまともな職につけず
その力を使って犯罪に手を染める人が増えて
さらに超能力者の立場は悪くなる一方(;´A`)
しかも犯罪者のリーダーもろくなやつじゃなくて
世間と警察も敵だし救われないなぁ(^o^;)
さらに締め上げるような法律まで決まったっぽいし( ´Α`)
いざとなったら頼るくせに
普段は鼻つまみ者扱いなのはアベンジャーズと同じ(‘ε ’)
こんなんじゃもし本当に超能力者がいたとしても
絶対世間には言わないだろうね(^_^;)))
アクションもストーリーもB級の域を出ないですね( ´・ω・)シ電気も念力も映画としては低出力で迫力なし
社会派の作品としては悪くはないけど
同じ超能力者ものなら「push」の方が面白い( ・ω・)
んでまず( ´∀`)/~~