なかなか強烈な鬱展開映画であった。
見方を変えれば、副題
「ヘタレば僕とドキュンな妻の大騒動」と言ったところだろうか。
それ以上でもそれ以下でもない。
結婚なんてな、こんなもんだからみんなすんなよ!
と、言ってるようにしか見えない。
まあ唯一よかったのは、大島優子の過激ファックだろうな。
着衣なので疑似感はすごいが、そこは演技力でカバー
フェラ顔で言葉責めもあったりする。
ただな、見てラッキーというより
鬱になるほうが強いだろうな。
大島優子も太賀くんと一緒にいたほうが100%幸せだっただろう。
それと毎熊克哉さん「 私の奴隷になりなさい第2章 ご主人様と呼ばせてください」でも名演技をされていましたね。今回も役得でうらやましい。
優子をソープに行かせるほど惚れ込まれてたってことですよね。今回も奴隷を作っちゃいましたね!!!