バニラ

ヒットマン エージェント:ジュンのバニラのネタバレレビュー・内容・結末

2.9

このレビューはネタバレを含みます

裏社会から姿を消した元暗殺者ジュン、酔った勢いで書いた殺し屋時代の漫画が大ヒットし国家情報院や悪組織から追われる羽目に。
売れない漫画家の姿はコメディで、身元がバレてからはアクションに楽しめました。
「妻を助けるよりも娘が先だ」ジュン役にクォンサンウ、コメディと暗殺者のギャップを見事に演じてた。
局長にチョンジュノ、いつの間にか協力するバディになるのも良くて、股関にスマホは笑った。
娘さんの訴えにすんなり従う弟分チョルはいいヤツ、組織の親分ジェイソンが怖そうだったがキャラは面白かった。
ネタバレ。

妻ミナがまさかのスーパーガールに、黒幕じゃないけど身内の次長がイモ。
銃撃戦したのに最後は格闘で決着へ。
修羅場はドタバタをやりすぎてた、スッキリまとめても良かったと思う。
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