プリキュア映画29作目。
プリキュアシリーズ17作目。
な、ヒーリングっどプリキュアの劇場作品。
最後が倒すではなく助ける形で終わるストーリーで満足✨
ヒープリはこうでないと✨✨
プリキュア歴代映画の中でも上位の作画の綺麗さだったし、撮影処理が東アニとは思えない素晴らしさだった。きっとコロナの影響もあり国内でやったんだろうな…。
ただ…、ただ…、yes!を引っ張ってくる必然性の弱さが目立つ。
ゆめアールという舞台装置、夢見る強さがキーワードになる今作にキュアドリームを出すのはわかるのだが、だったらもっと上手くクロスさせて欲しかった。
夢に関してドリームよりもメインのグレースを表に出さないといけない大人の都合で作品内でのバランスを崩さないで欲しかった……よ。
キュアドリームは歴代のプリキュアの中でもやっぱりちょっと別格なんですよ…。
ASの扱い方からも制作サイドでもそうなのが伺えるので、そこはもうすこし考えて欲しかった。
同時上映のトロプリは100点満点です💯
あの長さで収まるストーリー&アクション&キャラ、なにもかもが完璧だった✨✨✨
作画もよかったなぁあああ🌈