映画のために実況動画でゲームを履修し、アニメも見始めた状態で鑑賞。
種村有菜は大好きながらも特に推しはいないからLIVEとアニメーションを楽しむつもりで参戦。
アニナナをまだ見れてないので「うわ>>続きを読む
『ライズ・オブ・ミュータント・タートルズ: THE MOVIE』
ライズ版と呼ばれるRotTMNT(Rise of the Teenage Mutant Ninja Turtles)は日本のトリガー>>続きを読む
原作が辞典なので元になるストーリーも無く、次々と動物の解説をするアニメかと思ってたら、3つのストーリーのオムニバスになってて想像よりおもしろかった!
ニコニコ見守れるコアラの話
大人も笑えるギャグメ>>続きを読む
懐かしのチップとデール レスキュー大作戦の正統ではない続編!
メリーポピンズから数十年、近年また増えてきたアニメーションと実写ドラマが融合した作品の中では2022年現在の最高傑作ではないだろうか。>>続きを読む
福島で飼い犬を手放した家族と、東京で被災ペットの支援活動をしているボランティアグループ、2組の実話を描いた教育系アニメ映画制作会社の新作。
想像より手堅い出来のアニメで観て良かった。劇場では泣き声も>>続きを読む
おさるのジョージの劇場版第5作目。
ジョージとテッド(黄色い帽子のおじさん)と新人カウボーイのドタバタコメディ。
従姉妹が旅行に行くために牧場の留守番を任された2人はいつものようにジョージのミスで>>続きを読む
おさるのジョージの劇場版第3作目。
ジョージとテッド(黄色い帽子のおじさん)のドタバタコメディ。
今回はついにジョージが宇宙へ。
(しかもきちんと訓練をして正規の方法でパイロットとなる)
吹き替え>>続きを読む
おさるのジョージの劇場版第2作目。
ジョージとテッド(黄色い帽子のおじさん)がいつも通りに問題を起こす。
サーカスに迷い込んだジョージが友達になった子像を街中に逃してしまい、テッドが誘拐犯として全>>続きを読む
LaLaの少女漫画原作、猫を擬人化した虫プロアニメ映画。
飼い主に捨てられ何も知らずに行動する主人公仔猫のチビが、とにかく可愛い。
ただ、可愛いだけではなく残酷さや猫の社会勉強などがきちんと幻想的>>続きを読む
ミラベルと同時上映。
手描きが〜みたいな感想多いけど、これガッツリCG作品(要所で手描きも入ってるとは思うが)ですよ。
手描きに見えるルックCGなのがめちゃくちゃ技術的に恐ろしい所ですよ。
このレビューはネタバレを含みます
いやこれはミスリードとかでもなんでもなく嘘じゃん。
全く納得いかん。
はぁ???ってなりました。
オチに辿り着くまでの映像や表現がとても良いので落とし所の無理やり感が悔やまれる…。
現代ではただ>>続きを読む
実在するスパリゾートハワイアンズを舞台に復興の願いを込めたアニメ3部作の1つ。
(ずっとおうえんプロジェクト2011+10)
(他の作品はバクテン!!と岬のマヨイガ)
予告で想像していたより遥かに>>続きを読む
きらら原作のゆるゆるギャグアニメの劇場作品第1弾。
相変わらずおバカで優しいきんモザそのもので安定のおもしろさなのだが、きちんと映画仕様になっていて驚き。
劇場版でキャラの違う一面が観れるのはちょ>>続きを読む
3期のアニメを経て劇場版3部作の3作目。
今回は姫屋の2人がメインの回。
フィナーレって言ってるけど絶対に続きやるやつ。
素晴らしいテレビアニメの空気感を損なう事なく、観に行けばそこにベネツィオー>>続きを読む
ブシロード作品TVアニメの総集編。
何か奇をてらった総集編ではなく正統派の本当に要所を摘んだだけの総集編。
TVアニメも視聴済だが、いやいやいや、この作品のセールスポイントはライブシーンなんだから>>続きを読む
本国よりかなり遅れての公開&ポストクレジットがネタバレ厳禁という状態で完全自衛をしつつ待ちに待った公開初日。
ネタバレを踏まずに鑑賞できた満足感が作品そのものの満足感を超えてしまった……笑
でも>>続きを読む
ハリウッド版コンフィデンスマンJP+ルパン三世って感じの、映画ネタ満載のコメディ
メイン3人の内2人がワイスピ出身者なだけあって、身内ネタが多いのはシリーズファンとしては毎回ニヤニヤしてしまう。>>続きを読む
すごい映画だった。
純粋に点数付けるとめちゃめちゃ今年上位なんだけど、予想通りに全く好みではない。
わたしはガンガンに劇伴が流れる映画が好きなんだなぁと再認識。
スタッフクレジットが出る中盤でやっ>>続きを読む
プリキュア映画30作目。
プリキュアシリーズ18作目。
な、トロピカル〜ジュプリキュアの劇場作品。
コロナで春と秋のサイクルがズレているので秋の単独映画だけど他のプリキュアとは初めましてなトロプリメ>>続きを読む
自分じゃない誰かのための映画だな、って作品があるけどまさに今作もそれだった。
共感生羞恥が強めの自分には観てて辛い内容だし、歌も全く記憶に残らないような好みの合わなさなので更に辛い。
なんか、こ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
手塚治虫好きなら事件が起きる前の冒頭5分でオチがわかるけど、その絵面が予想の斜め上のおもしろさで大満足だった。
アッチョンブリケ)(
ジェームズワンの「俺は大作に魂売ったとと思ってた??まだまだ>>続きを読む
85年の角川アニメ映画。
長編ではなく中編なのでストーリーと言えるような展開はほぼ無く、不良とも言えないがレールに敷かれた人生からはみ出したい青年が学校をサボったり、バイトをしたり、雑誌で知り合った>>続きを読む
レントの生みの親であるブロードウェイ作家の半生である同名の自伝ミュージカルを、今ノリにノッてるミュージカル作曲家が万を期して監督したNetflixオリジナル映画。
オデッサで先行上映してくれてあり>>続きを読む
恵比寿の海外アニメフェスにてスニークプレビューで拝見させていただきました。
かなり王道の全年齢フルCG海外アニメ作品で、ヨーロッパに根付いたファンタジー観を大切にしつつ現代風エンタメに落とし込んだ感>>続きを読む
大人気キャラクターすみっコぐらしの劇場版第二弾、
前作がかなり捻りをきかせていた作りなのに対して、今回はストレートど真ん中な正統派なお話。
物足りなさはあるけど、ずっっっっっっとかわいいすみっコ>>続きを読む
ベイマックスみが強い、と予告で思ってたけど全然違った。
監督の前作アーサーのクリスマスがけっこう好きなので期待していたのに、foxをディズニーが買収したのが影響したのかしてないのか、あらゆる方向に皮>>続きを読む