ゆっきー

妖婆の家のゆっきーのネタバレレビュー・内容・結末

妖婆の家(1966年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

タイトルネタバレしている。
クソ生意気な“モンスター”なガキ vs 召使いの婆やことベティ・デイヴィス。
どちらかが嘘をついている事は明白なれど、最後までわからない仕組み。
とは言え、どちらが“ホンモノ”かは映画ファンなら明白。

しかしベティ・デイヴィスはどんなに病んでいても情状酌量の余地があるキャラクターなのはいつも通り。謎い。
というのと、パメフラは安定の可愛さ。

一方で主役のガキはいい感じにムカつく顔をしており、モンスターキャラに説得力があるので騙されそうになる笑
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