グレイス・ヴァンダーウォールを世にフューチャーするために作られたような映画。
色んなことが唐突すぎて???が多く、ストーリーは大したことないが、彼女の歌と歌声はやはり絶品。
AGTのときから彼女を応援していたけど、画面越しとはいえ、やはり彼女には人を惹きつけるものすごい魅惑がある。
普通、校庭でいきなり歌い出したら(しかもウクレレ1本で)は?となるが、彼女なら余裕で大衆を黙らせ引き込ませるだろう。まさに題名通り、スターとしてなるべく生まれてきた人。
最後のスピーチはとても良い内容だった👍🏻
ということで、単純にグレイス好きのための映画でした。