Parry

俺のシテがやられるのParryのレビュー・感想・評価

俺のシテがやられる(1997年製作の映画)
2.1
子供を可愛がるシーンとラップシーンは良かった。他は長すぎて退屈。でもこのラップを字幕付きで見れただけで見た価値があった。
「俺は生きるために自殺する 圧政者を退け 阻害者を助けろ 悪ガキ達がブチギレるぞ 通りから憎しみを消せ」というリリックが頭から離れない
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