感想川柳「出世のため アイデンティティーは 見て見ぬふり」
レンタル店でパッケージ借りでした_φ(゚Д゚ )
1989年、テレビ局の司会者を目指す女性は、成功したいなら髪型を変えるべきだと上司に言われ、癖毛を治すため他人の髪の毛を植毛する。その日から仕事は順調に進み始めるが、彼女の周囲では人が消えるようになり…というお話。
ファブリックと同じ古い時代を感じさせるホラー( ゚ 3゚)
ウィーヴという髪に編み込む技術で
サラサラのストレートに変身したアンナですが
めちゃくちゃ痛そう(´Д`)
最初のストレートパーマが失敗したのも痛そうですが((゚□゚;))
仕事柄縮毛矯正を知ってますが
結合を切りすぎると髪のダメージが凄くなるし
切らなすぎてもクセが伸びない( ・ω・)
黒人の髪を伸ばそうと思ったら気が遠くなりますね
黒人としてのアイデンティティーよりも
出世を選ぶ葛藤は何とも言えない(;´A`)
髪の毛が刺さって血を吸うという描写は
あまり怖くないですね( ゚A゚ )
昔エクステというホラー映画がありましたが
少なからず影響あるかも?(‘ε ’)
一応先住民のおとぎ話になぞらえてるみたいです
それにしても元は木なのに弱点が水ってどういうこと?(・ω・)
レトロな時代を描くにしても
表現法までレトロにしなくてもいいと思う(´・(ェ)・`)
んでまず( ´∀`)/~~