ハラハラドキドキが止まらなかったし、お母さん気持ち悪くて最高でした！
簡単な内容は、郊外の一軒家で暮らすクロエは、生まれつきの慢性の病気により、車椅子生活を余儀なくされていた。
しかし、前向きで好奇心旺盛な彼女は地元の大学への進学を望み、自立しようとしていた。
ある日、クロエは自分の体調や食事を管理し、進学の夢も後押ししてくれている母親ダイアンに不信感を抱き始める。そして、クロエは調べていくうちにとんでもない事実を知ってしまう。。というような内容でした。
予告からめちゃめちゃ観たかったし、映画館でサイコスリラーの映画を観れる嬉しさもあって公開初日に観てきました！
良い具合の気持ち悪さで良かったです！予告で大体どういう感じかは分かりますが、映像の構成の仕方でこんなにも感じ方が変わるのかと思いました！また、物語の進み方がとてもテンポが良くて観やすかったです！
子供に対する愛情のかけ方を誤った末路かと思いきやもう一癖物語にあって、おぉ〜そんなことがあったのかと多少の驚きもあって個人的には楽しく観れました！
とにかくお母さんの気持ち悪さが物語が進むに連れて滲み出てきて、ある事実を知った瞬間に、こいつは本当にヤベェやつだって思いました笑笑。
クロエがとにかく辛そうだし、車椅子の生活ってこんなにも大変なんだなって思いましたね。何するんでも大変そうでした。。
ラストはクロエまじかよ。。と思ったらここでもおぉ〜クロエやるやん！！っていう巻き返しがあってスッキリ終わりました！
