さとうゆか

RUN/ランのさとうゆかのレビュー・感想・評価

RUN/ラン(2020年製作の映画)
2.0
サイコパス映画、、主役の子の散々な感じが本当につらかった。役者の子が実際車椅子生活者らしく、ちゃんとリアリティがあるのよかった。

母親っていろんな意味で呪縛を孕んでいるよなあ、、身体的にああやって縛り付けるのは本当に気味が悪いけど、祈るとか願うとかもある種呪いだし、植え付けられた性格ってなかなか変えれないし、どこかで人は人にされたことを繰り返して生きるね。