Wednesday

シャレードのWednesdayのネタバレレビュー・内容・結末

シャレード(1963年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

若くて美しいオードリー・ヘップバーンの相手役が軒並み歳上すぎるおじさんなのなんでだろう。ケイリー・グラントに至ってはGoogleが間違ってなければヘップバーンと25歳差で目を疑ったんだが。娘でもおかしくない年齢差じゃん…キモ…脚本家or監督の願望か?
「女性は論理的じゃないというのはほんとだね」からの(ネタバレ略)「そういうものなのよ」「ん?誰が?」「女よ」
という台詞も時代なんだろうな、でもキモいな〜。
オチは面白かった。
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