BLUE GIANTのWednesdayのレビュー・感想・評価

インターネットの存在を感じず、どことなく昭和っぽい。物語の展開として、主人公が初手を過ぎてこれといった挫折もなくずっと天才でいたのが意外（むしろ他の二人の方が主人公らしさはある）。
どんな芸術も、とにかく練習があり、技術を身につけて、その上で魂を込めたときにやっと様になるんだよな〜と自戒。