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ビバリウムのkanoのレビュー・感想・評価

ビバリウム(2019年製作の映画)
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ただただ気色悪い
冒頭のカッコウの托卵のモチーフもだけど、2人は2人の役目を果たすためだけだったし、子どもを育てたら解放されるっていうのも深いこと言ってるようだけど100分でも長いと感じる内容だった
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