Walk Run Cha-Cha(原題)を配信している動画配信サービス

『Walk Run Cha-Cha(原題)』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

Walk Run Cha-Cha(原題)
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

Walk Run Cha-Cha(原題)が配信されているサービス一覧

『Walk Run Cha-Cha(原題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。

Walk Run Cha-Cha(原題)が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
JAIHO
ザ・シネマメンバーズ
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

『Walk Run Cha-Cha(原題)』に投稿された感想・評価

Omizu
3.6
【第92回アカデミー賞 短編ドキュメンタリー映画賞ノミネート】
ベトナム移民の夫婦がダンスを通じてその人生を語っていく作品。トライベッカ映画祭に出品された短編ドキュメンタリー。

とてもいい。共産主義国家ベトナムからアメリカへ逃れてきた夫婦が社交ダンスの練習をしている。「何をやるにも遅すぎるということはない」という希望が湧いてくる作品で、なにより二人のダンスが尊く美しい。
Aya
3.3
#twcn

これ老年のベテランカップル(ダンスのペアをカップルといいます)の話かと思ったら夫婦で習い始めたばかりだったのね!!

歳をとってもできるダンススポーツとして、バレエやフラメンコの世界から多くの方が転向してくるボールルームダンス(社交ダンス)。

お恥ずかしながら、私めも30歳を超えて、突如ハマり、1年半ほど集中的に習っていました(現在、レッスンお休み中)。

チャチャ、好きだな。

どうも、中華系アメリカ人の夫婦がコミュニケーションのために始めたとのこと。奥さんの方が積極的。

映画でもダンス風景がたくさん出てきますが、チャチャ以外にもジルバやワルツなどのスタンダード種目とかルンバも練習してますね。

しかも習ってる人の多さとスタジオの大きさすごいな!!

元々、仲のいい2人ですがフレッシュな関係性を追求しようとします。
夫婦で始められることが増えるとそりゃ関係もちがってくるし、

ラテン競技は基本カップル感の「愛」をどれだけ表現できるか、がめっちゃ大事!!
だからカップルがほんまの恋人同士に見えるし、実際そうなるのですw

ラストの2人のダンス、下手くそで、緊張したはったけど、この2人の目的は「うまく踊ること」ではないので、2人の関係が新たに始まったように見えてよかったです。

ここからはボールルーム初心者の私の話w

1年半で習ったのは10種目あるうちの6種目だけ。8種目やって初めて競技会(試合、と言いますw)に出られる

ワルツ、タンゴ、スローフォックストロット(スタンダード。クイックステップ、ベニーズ・ワルツ未取得)

ルンバ、サンバ、チャチャ(ラテン。キンタローさんが金スマでやってたのはこっち。パソ・ドブレ、JIVE未取得)

私はスタンダードもラテンも両方それぞれ好きなのです。
1度、習い始めて半年プロとアマがペアを組む試合にスローフォックストロッとで出ましたが8組中の上位3位に入れず、めちゃくちゃ悔しかった。

発表会に1度出ましたが、その時には「True color」に乗せてルンバを踊りました。
緊張で胃腸炎にかかりましたw

どちらも通常のレッスンプラス週2、自主練1日2〜3時間とかなり練習しましたね。
一時期はかなり矯正していた姿勢も、腰の動きもスタンダードの背中のソリも、ステップからなにから、すっかり抜け落ちてしまいまして・・・でもダンスが好きだから、また習いに行きたいな、と思っています。

この趣味、めっちゃ金かかるねん!!!
法外だとは思いません。
ダンスの先生は技術を売ってくださっているので、親身に相談にものってくれはるし、振り付けも考えてくれます。

でも、まあ分不相応な趣味かなあ、って。
趣味として習う分には月5000円〜1万円くらいで通えるのですが、試合とか発表会に出ようと思うと1回で20万近くかかってくるのさ・・・。

でもやっぱ、競技ダンスというだけあって、試合に出て、勝って、級とりたいです。
(絶賛リーダー募集中!身長160センチ、超初心者です。ゆっくり、でも試合で勝つことを目指しています)⬅︎ガチのやつ


youtube
第92回アカデミー賞短編ドキュメンタリー部門ノミネート作品
a
3.7
【第92回 アカデミー賞 短編ドキュメンタリー映画賞 ノミネート】

一部英語字幕。

胸キュンでした、二人のダンスシーン